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コードと同じくらい好きなんです。オジン臭いですが(笑)

サブドミナントマイナーコード

★下線部の付いた語句をクリックすると説明ページに飛びます。


曲の中で ドミナントコードはどうしてもトニックコードに結びつきやすいので多用しにくいですが、 サブドミナントコード色々な進行が出来るので連続に使っても自然です。
そしてそれにさらに変化を付けるのがサブドミナントマイナーコードです。
 
Cキーで使用可能なサブドミナントマイナーコードは
Fm、Fm6,Fm7、FmM7,Dm7(b5)、DbM7,Bb7,AbM7、Ab6、Ab7
(クリックすれば別窓で音符と音が聞けます)

です。いずれも Ab の音が入っているのがおわかりでしょう。
少し注意するのは、Db7 はドミナント G7 の 裏コードになってしまうので DbM7 にするところです。
 

主な進行 各番号応用例をクリックすれば聞けます。青色の所がサブドミナントマイナーです。
各演奏は、最初はピアノコードだけ、次に画像通りのパートが入ります
 
(1) C→Fm→C 単純ですが効果有りますよ。
(2) F→Fm→C 応用例
(3) Am→Fm→G7→C Dmの代わりにFm。使えますね。
(4) Dm7→DbM7→CM7 応用例
(5) FM7→Fm7Bb7→CM7 応用例
(6) Am7→AbM7→DbM7→CM7 AbM7はDM7の裏コード、と思えば自然です。
(7) C→D7→Dm7(b5) →G7→C 応用例)

など、いろいろあります。
 
(1)、(2)、(3)の説明
こういうのは好みの問題でしょうが、しっとりとしたバラードなんかに向くのではないでしょうか。
 
(3)のように G7 の前に持ってきても雰囲気が出ると思います。
 
 
(7)の説明
ここで注目したいのが、D7 です。 セコンダリードミナントコードでしたよね。
でもこの場合、ドミナントコードの G7 につながるのでダブルドミナントコードと言われています。
このような場合にサブドミナントマイナーコード Dm(b5) はよくあります。
調は違いますが、「イパネマの娘」がそうでしたね。これは次のドミナントコードの裏コードに入る、という憎いことをしていましたが・・・
 
 
その他の進行 (8)、(9)、(10)の説明

これらはそれぞれの番号をクリックして画像を見ながら聞いてください。
 
(8)
は G7 の後は C のはずを裏切ってエンディングをじれったくしています。
        それに Ab は D の裏コードなので G7 の後に来ても自然です。 Ab → DbM7 は4度進行でこれまた自然です。
 
(9)
はエンディングだけでなく、どこでも使える例です。
       通常 トニックコードからはどんなコードにも進行できる、と覚えてください。 C → Abなど
      Fm の次の Db7G7の裏コードです。サブドミナントマイナーコードではありません。

(10)
ブルーノートジャズです。Bb, Eb, Gb(F#) などを使いますが、サブドミナントマイナーコードを入れてみました。
        ジャズ独特の泥臭さが無く、フュージョン風になると思います。


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